環太平洋珈琲サミット実現に向けて市役所訪問

7月7日(木)  市役所を訪問し市長へ後援依頼とサミット予定会場の市民会館を視察。
人気が高まる石垣島産コーヒー。琉台商では沖縄と台湾の珈琲生産者の交流を応援しています。
このたび、台湾から来沖した台湾珈琲協会理事の林哲豪氏、沖縄県産業振興公社の劉瑛騏氏、宮城氏、琉台商から東郷会長が「環太平洋珈琲サミット」の実現に向けて石垣市役所へ後援依頼を行いました。
年内(2022年)開催を目標に進めている「環太平洋珈琲サミット」は台湾や沖縄県の他、米国(ハワイ州)、ガテマラ共和国、ホンジュラス共和国など国際的に人気の高い珈琲生産国が参加し、技術交流や品評会が開かれる予定です。

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